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施釉二丁掛の補修用タイルの復元をしました。
通称「かまぼこ」と言われる金型で、金型があったこともラッキーでしたが、両端の平面部分の幅もほとんど同じで、釉薬もΔEが0.3以内で既存タイルと遜色のないレベルで復元することができました。
2022年4月16日
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